ラバーインク
スクリーンプリントで最も使用されているのがラバープリントです。
生地の表面にインクを定着させるため、濃色生地にも発色の良いプリントが出来ます。さらに蛍光色やラメなどのオプションインクを使用することにより、様々な表現が可能になります。
生地の表面にインクを定着させるため、濃色生地にも発色の良いプリントが出来ます。さらに蛍光色やラメなどのオプションインクを使用することにより、様々な表現が可能になります。
※下の標準色以外の色でも可能です。
画面によって色の見え方が異なりますので、色の細かい指示がある場合は、DICまたは色見本を郵送でお送り下さい。
(DICカラーは通常の1〜6巻でご指定をお願いいたします。伝統色などの特殊色は申し訳ございませんが指定できません。)
画面によって色の見え方が異なりますので、色の細かい指示がある場合は、DICまたは色見本を郵送でお送り下さい。
(DICカラーは通常の1〜6巻でご指定をお願いいたします。伝統色などの特殊色は申し訳ございませんが指定できません。)
※画面およびブラウザの色と、実際のインクの色は多少異なります。
■ラバーインクの特徴
・発色がよく、生地色の影響を受けない
・洗濯に強い。(洗濯堅牢度が高い)
■ラバーインクの短所
・ベタの面積が大きい程、生地の通気性が悪くなる。
・ポリエステル生地にプリントをした場合、高温になる場所に長時間置いておくと生地の色がインクに移ってしまうことがある。(これを昇華移染といいます)
・発色がよく、生地色の影響を受けない
・洗濯に強い。(洗濯堅牢度が高い)
■ラバーインクの短所
・ベタの面積が大きい程、生地の通気性が悪くなる。
・ポリエステル生地にプリントをした場合、高温になる場所に長時間置いておくと生地の色がインクに移ってしまうことがある。(これを昇華移染といいます)